2009年6月12日金曜日

つなぎ融資の使い方

つなぎ融資を受けたいという、このつなぎ融資はどんな融資なのでしょうか?

つなぎ融資というのは、住宅を購入したいというときに、よく使われる融資になります。

住宅ローンというものは、申し込んだ後、すぐに融資が実行されるというわけではないのです。

実際に融資が実行されるまでの時間というものが問題なのです。

住宅ローンが始まるまでの時間が長くなると、支払いができないというケースも考えられます。

そこで行われるのが、つなぎ融資というものです。

つなぎ融資とは、つまり、住宅ローンを申込んで実際に金融機関から融資されるまでの間、短期的に借りるローンです。

新居を建築する場合の代金の決済は、一般的には次の3段階に分けられます。

・建築請負契約が成立したときに支払う手付金。

・棟上が終わった段階で支払う中間金。

・建築が終わって住宅の引渡しの際に支払う、残りのお金。

つなぎ融資で問題となるのは、「第三段階」にある最終の支払いの段階。

マイホームの建築が完了しても、全ての代金を支払わなければ自分のものとはなりません。。

しかし公的融資などの場合、この支払い時期に合わせて口座に資金を振り込みが行われることは、あまりありません。

公的融資は引渡しが完了し、その不動産(土地や建物)が融資申込者の名義になるまで実行されないことが多いです。

通常、引渡し(決済)から融資金の受け渡しまで、1、2ヶ月。

そうなると一時的に銀行から資金を借り入れて、その資金で代金の決済を済ませなければなりません。

これのときに必要なものが、つなぎ融資です。

そして1ヵ月後に公庫融資がようやく実行されたら、それで銀行から借り入れたつなぎ融資を返済していくのです。

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